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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 ニコン用 AFモーター内蔵 272ENII
【タムロン】
発売日: 2008-09-27
参考価格: 71,400 円(税込)
販売価格: 40,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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5423
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical [IF] デジタル専用 αシステム用 A16S
【タムロン】
発売日: 2006-12-20
参考価格: 57,750 円(税込)
販売価格: 37,303 円(税込)
( 在庫あり。 )
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A16
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カスタマー平均評価: 4.5
キットレンズの次に、いかが? 「SP AF28-75mm F/2.8 XR Di(以下A09)」に加えて、広角側の
補完に導入。
4万円弱の価格が安いかどうか、人により様々。
「この価格からすると...。」
というレビューを見る事があるが、安いからって本当に許せるのか?
1円でも払う限り、妥協はあり得ない。
カメラは画を撮ってナンボのモノ。
むしろ、レンズに大枚を払えるのか?こちらが主題。
この価格がボクには標準ズームレンズに投資できるギリギリの線。
A09よりもシャープな画。ただし絞り開放で周辺は緩くなる。
F5.6まで絞れば周辺もカリッとする。でも絞ってもF8まで。
シャッタースピードを遅くしたいなど、余程の理由がなければ意味はない。
さすがに広角側17mmともなると歪曲は大きく、建物など
水平垂直のハッキリしているモノを入れる構図の場合、樽型が気に
なる。でも24mm辺りまでズームすると、かなり改善されるので合格。
近接ではピントが思ったところよりも15-20mm程手前にあったので
メーカーさんに調整をお願い。当初、無限遠は問題ないし、調整は
迷ったのだけど。寄れることを売りにしていて、寄れないのは
マズイだろうと思い。それに、F/2.8の明るさに期待して
テーブルスナップ用途にと目論んでいたから。(調整後はジャスト。)
イマドキのコーティングで、さすがの透明感。比べてようやく気づいた。
純正単焦点も、いい加減リニューアルして欲しい。色が渋すぎ。
ネガな部分も書いておこう。
AFの合焦速度は議論があるところ。
「ジージー」言って、その後「ククッ」と微調整が入る。
純正SWMに慣れた諸兄には、イラっとくることだろう。
総じて満足度は高く、実際、一番使用頻度が多くなっている。
キットレンズを使い込んで、絞りの効果を楽しみたいと思ってる方。
これなんて如何でしょうか。 明るい割にはコンパクトでD40xにはいい組み合わせ 広角側が17mmとシグマよりも1mm短いので、こちらを購入。標準レンズ的な使い勝手はかなりい。F2.8のこのレンジの他のメーカーのレンズよりも軽くてコンパクトというのも選択の理由、さらに少し価格も安い。なにせ使っているボディーが、小さいD40xなのでこれくらいがちょうどいい。日常的な持ち運びを考えると、少しでも軽いに越したことはないのだった。 価格からは信じられない画質 KissDX用に購入しましたが、最近はつけっぱなしにしていることが
多いです。
今までタムロンの18-200をメインにしていましたが、広角側の画質
が今ひとつで花などを写すと色収差のようなものが出ていました。
こちらのレンズにはもちろんそういう傾向はなく、全域f2.8の威力
で望遠側も積極的に使えるようになりました。意外とぶれないので、
50mmでも1/40ぐらいまで大丈夫です。
カメラ本体とレンズとの重量バランスもちょうどよく感じられ、
旅行用の記録カメラとして、お散歩カメラとして、活躍しています。
AF動作音は残念ながらありますが、それほどうるさくは感じません。
それよりも、ズームリングとピントリングと手触りでの区別がつき
にくいので、ズームリングに触ってレンズをホールドしているつも
りが、ピントリングに触っていて、うっかりAF作動させてしまっ
て何度かヒヤッとしました。もう少し感触を変えてくれるとありが
たいのですが… EOS kiss digital Xに装着してみました。 EOS kiss digital Xのキットレンズ(EF-S 18-55mm)がどうにも暗くて(広角側ではF3.5も、ズームするとF5.6になってしまう)、パッとしない画質なので、ズーム側でもF2.8が変わらないということで、このレンズを購入してみました。
まず装着してみて思ったのが、でかい。
やはり口径がキットレンズよりは一回り大きいので、それなりの大きさになります。
もちろん、重量もキットレンズ190gに対して、このレンズは434g。
ずしっとカメラが重くなったように感じます。
実際に撮影してみると、明るいこともすばらしいのですが、画質自体も、キットレンズと比べると色がより鮮やかで、鮮明になったように感じます。
正直、キットレンズでは、IXY digital 800ISで撮った写真の方が鮮やかで綺麗な印象を感じるほどで、とてもEOX kiss digigtal Xのポテンシャルを発揮し切れているとは言えませんでした。
このレンズを購入してやっと、本来の描写力を発揮し始めたと言えるかも知れません。
難点を上げるとすると、やはりそのサイズと重量、あとは、やや全体に作りがやや洗練されていないというか、無骨な印象を受けるあたりでしょうか。
しかし、この価格ですから、最初の交換レンズとして十分おすすめできるものだと思います。 この価格でF2.8通しのズーム! 室内撮影での純正EFS18-55mmUSM(通称キットレンズ)はワイド側18mmでこそF3.5だが、ちょっとズームするとF値が変化し暗くなり
シャッター速度が遅くなって手ブレ被写体ブレの連発でした。
ところがこのタムA16ではF値が変化しないので、絞り2.8で50mmまで使える便利さは感激でした。
シャッター速度が稼げるので歩留まりは飛躍的に向上しました。
但し、絞り開放では描写が少し甘くなるのと、被写界深度は浅くなるので注意が必要です。
また、フォーカシングはキットレンズに比べ遅く、ジージーうるさいです。静かに「スッ」と合掌するキットレンズに劣ります。
逆光にもあまり強くないです。
しかし解像感はA16のほうが上です。F4以上に絞れば高級レンズ並の描写が得られます。
とてもコストパフォーマンスが高いレンズです。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF 17-50mm F2.8 Di II LD Aspherical [IF] デジタル専用 キャノン用 A16E
【タムロン】
発売日: 2006-05-18
参考価格: 57,750 円(税込)
販売価格: 37,620 円(税込)
( 在庫あり。 )
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A16
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カスタマー平均評価: 4.5
キットレンズの次に、いかが? 「SP AF28-75mm F/2.8 XR Di(以下A09)」に加えて、広角側の
補完に導入。
4万円弱の価格が安いかどうか、人により様々。
「この価格からすると...。」
というレビューを見る事があるが、安いからって本当に許せるのか?
1円でも払う限り、妥協はあり得ない。
カメラは画を撮ってナンボのモノ。
むしろ、レンズに大枚を払えるのか?こちらが主題。
この価格がボクには標準ズームレンズに投資できるギリギリの線。
A09よりもシャープな画。ただし絞り開放で周辺は緩くなる。
F5.6まで絞れば周辺もカリッとする。でも絞ってもF8まで。
シャッタースピードを遅くしたいなど、余程の理由がなければ意味はない。
さすがに広角側17mmともなると歪曲は大きく、建物など
水平垂直のハッキリしているモノを入れる構図の場合、樽型が気に
なる。でも24mm辺りまでズームすると、かなり改善されるので合格。
近接ではピントが思ったところよりも15-20mm程手前にあったので
メーカーさんに調整をお願い。当初、無限遠は問題ないし、調整は
迷ったのだけど。寄れることを売りにしていて、寄れないのは
マズイだろうと思い。それに、F/2.8の明るさに期待して
テーブルスナップ用途にと目論んでいたから。(調整後はジャスト。)
イマドキのコーティングで、さすがの透明感。比べてようやく気づいた。
純正単焦点も、いい加減リニューアルして欲しい。色が渋すぎ。
ネガな部分も書いておこう。
AFの合焦速度は議論があるところ。
「ジージー」言って、その後「ククッ」と微調整が入る。
純正SWMに慣れた諸兄には、イラっとくることだろう。
総じて満足度は高く、実際、一番使用頻度が多くなっている。
キットレンズを使い込んで、絞りの効果を楽しみたいと思ってる方。
これなんて如何でしょうか。 明るい割にはコンパクトでD40xにはいい組み合わせ 広角側が17mmとシグマよりも1mm短いので、こちらを購入。標準レンズ的な使い勝手はかなりい。F2.8のこのレンジの他のメーカーのレンズよりも軽くてコンパクトというのも選択の理由、さらに少し価格も安い。なにせ使っているボディーが、小さいD40xなのでこれくらいがちょうどいい。日常的な持ち運びを考えると、少しでも軽いに越したことはないのだった。 価格からは信じられない画質 KissDX用に購入しましたが、最近はつけっぱなしにしていることが
多いです。
今までタムロンの18-200をメインにしていましたが、広角側の画質
が今ひとつで花などを写すと色収差のようなものが出ていました。
こちらのレンズにはもちろんそういう傾向はなく、全域f2.8の威力
で望遠側も積極的に使えるようになりました。意外とぶれないので、
50mmでも1/40ぐらいまで大丈夫です。
カメラ本体とレンズとの重量バランスもちょうどよく感じられ、
旅行用の記録カメラとして、お散歩カメラとして、活躍しています。
AF動作音は残念ながらありますが、それほどうるさくは感じません。
それよりも、ズームリングとピントリングと手触りでの区別がつき
にくいので、ズームリングに触ってレンズをホールドしているつも
りが、ピントリングに触っていて、うっかりAF作動させてしまっ
て何度かヒヤッとしました。もう少し感触を変えてくれるとありが
たいのですが… EOS kiss digital Xに装着してみました。 EOS kiss digital Xのキットレンズ(EF-S 18-55mm)がどうにも暗くて(広角側ではF3.5も、ズームするとF5.6になってしまう)、パッとしない画質なので、ズーム側でもF2.8が変わらないということで、このレンズを購入してみました。
まず装着してみて思ったのが、でかい。
やはり口径がキットレンズよりは一回り大きいので、それなりの大きさになります。
もちろん、重量もキットレンズ190gに対して、このレンズは434g。
ずしっとカメラが重くなったように感じます。
実際に撮影してみると、明るいこともすばらしいのですが、画質自体も、キットレンズと比べると色がより鮮やかで、鮮明になったように感じます。
正直、キットレンズでは、IXY digital 800ISで撮った写真の方が鮮やかで綺麗な印象を感じるほどで、とてもEOX kiss digigtal Xのポテンシャルを発揮し切れているとは言えませんでした。
このレンズを購入してやっと、本来の描写力を発揮し始めたと言えるかも知れません。
難点を上げるとすると、やはりそのサイズと重量、あとは、やや全体に作りがやや洗練されていないというか、無骨な印象を受けるあたりでしょうか。
しかし、この価格ですから、最初の交換レンズとして十分おすすめできるものだと思います。 この価格でF2.8通しのズーム! 室内撮影での純正EFS18-55mmUSM(通称キットレンズ)はワイド側18mmでこそF3.5だが、ちょっとズームするとF値が変化し暗くなり
シャッター速度が遅くなって手ブレ被写体ブレの連発でした。
ところがこのタムA16ではF値が変化しないので、絞り2.8で50mmまで使える便利さは感激でした。
シャッター速度が稼げるので歩留まりは飛躍的に向上しました。
但し、絞り開放では描写が少し甘くなるのと、被写界深度は浅くなるので注意が必要です。
また、フォーカシングはキットレンズに比べ遅く、ジージーうるさいです。静かに「スッ」と合掌するキットレンズに劣ります。
逆光にもあまり強くないです。
しかし解像感はA16のほうが上です。F4以上に絞れば高級レンズ並の描写が得られます。
とてもコストパフォーマンスが高いレンズです。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ 1:1 キヤノンAF用 272EN
【タムロン】
発売日: 2004-04-21
参考価格: 71,400 円(税込)
販売価格: 40,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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5424
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カスタマー平均評価: 5
さすがタムロンのマクロレンズ アナログEOS機で使っていたシグマの105ミリマクロレンズが、デジタル
EOSではなぜか動作せず、大変心残りながら買い換えたのがこのレンズ。
キヤノンの純正マクロレンズという選択肢もあったわけだが、価格面とタムロ
ンのマクロレンズの実績は高いものがあることなどを考慮して購入。
大変、軽くて扱いやすい。等倍撮影が可能であり、画像も文句なしに美しい。
タムロンのマクロレンズ独特の背景ボケも大変きれい。色合いも透明感があって
色収差も全く不自然ではない。
外観はプラスチックでお世辞にも高級感はない。キヤノンやシグマと比べても
残念ながらチープな感じはする。衝撃などに対する強度もそんなに強くはないの
ではないか(これはデータがないので実際のところは分からない)
しかし、その分レンズ自体は軽くなっているので非常に扱いやすい。
キヤノンとシグマのレンズしか使ったことがなかったが、こんなに軽いレンズは
初めてだ。この軽さのおかげで取り回しは大変やりやすい。
キヤノンのUSM(超音速モータ)のように高速でピントあわせができるわけ
ではない。AFモードで動作させた場合、「ガーチャ、ガーチャ」という歯車と
モータが回っていますよという感じの機械音が出る。音量も結構大きい。
しかし、これはマクロレンズなので、近接撮影時はマニュアル操作が多いので
実質的には大きな問題にはならない。
以上、うわさどおり描写性能、使い勝手、価格など実質的な面では大変パフォー
マンスが高いレンズであると思う。外観や動作音など感覚的な面での満足感が高ま
ればもっと売れるのにと思う。
等倍撮影時の繰り出し 等倍撮影できるのがこのレンズの良いところ。 ただ、繰り出しが大きいので等倍撮影の時にはフードをつけたままだと被写体に接触する恐れありw EOSKissD、20DなどのAPS−Cサイズの撮像素子を使っている一眼だと90x1.6で約144mmになります。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF28-75mm F2.8 キヤノンAF用 A09E
【タムロン】
発売日:
参考価格: 57,750 円(税込)
販売価格: 35,445 円(税込)
( 在庫あり。 )
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5455
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カスタマー平均評価: 5
標準レンズからの買い増しにもGOOD KISS X2使用者で、標準レンズEF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISからの買い増しです。
【撮影距離】
18-55mmでは 物足りないなぁと思った方にもばっちり。
意外に最大距離75mmは遠くまで撮れます。
【F値】
またF値も低いので、ボケをいかした写真が撮れます。
【重量】
ただ、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISとくらべると多少重く感じるかもしれません。
私は沢山のレンズをもっているわけではないので、わかりませんが
このクラスのレンズだと軽い方なのかもしれませんね。
ちなみに、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS 重量200g
TAMRON SP AF28-75mm F2.8 キヤノンAF用 重量510g
【総評】
明るくとれますし、このコストパフォーマンス。
標準レンズからの買い増しにもおすすめ商品です。 ボーダーライン 大口径標準レンズという高嶺の花を、標準的な写真ファンに提供してくれるレンズ。
この描写性能をこの値段で実現しているのは本当に素晴らしいと思う。
これ1本で、大概の写真は撮れてしまいます。
それだけ便利なのに、小さく、そして軽い。
ただ、写真好きではなくいわゆる「カメラ好き」な人は
レンズに性能だけでなく希少性だったり、ネームバリューだったり、質感、高級感を求めます。
そうなると、ルックスはちょっと微妙。軽く、安くするための工夫が仇になります。
このレンズの性能をわずかに超えるレンズを買うには、何倍もの金額が必要になります。
このレンズで不満が出るかどうかが、カメラへのはまり込んでしまうかどうかの境目では。 この値段にして恐ろしい画質 カメラ雑誌などで見ると、多くのプロの方もかなり使っているようなので買ってみました。
やはりズーム全域でF2.8通しというのは便利でありがたいです。普通、明るくて困ると言うことはありませんから、レンズは明るければ明るいほど応用範囲が広がるので嬉しいです。
画質・描写は、さすがプロも使うだけあって素晴らしいです。開放からけっこうシャープですが、F4?F5.6くらいまで絞るとかなりバリバリです。
発色が濃く、ボケも大きく綺麗で、私は好みの画質です。けっこう寄ることも出来るし、ポートレート撮影などには最高でしょう。価格の安さからしたら、コストパフォーマンスが高いのではないでしょうか。
一方デメリットもいくつかあります。
まず逆光にはめっぽう弱いです。太陽など強い光源があると、すぐ派手なゴーストが盛大に出ます。
付属のレンズフードは、ちょっと着脱が「固い」です。回した時の最後の「カチッ」となる部分の滑らかさがやや足りず、強めに力を入れないと着脱できません。
また、私はEOS 40Dで使用していますが、そこはAPS-C機の宿命で、広角側がどうしても画角的に厳しいです。ワイド端が28ミリからで、しかもそれが実際には1.6倍換算になってしまうわけですから、かなり辛いです。狭い場所や、被写体との距離を長く取れない場所では苦労します。
仮にフルサイズ機に装着したとしても、やっぱり28ミリではちょっと物足りないような気がします。ズーム比もいまどきのレンズとしては寂しい数字ですし、少しくらい価格が高くなってもいいから20ミリ以下、それが無理でもせめて24ミリからのズームにしてくれたら個人的には嬉しいです。
(どうせなら24-105mm F2.8とかいうスペックにしてくれれば、最強のLレンズ・キラーになりますよね・・・今後のタムロンさんに期待)
価格も含め、総合的にはとてもいい、オススメできるレンズだと思います。 αマウントでさらなるアドバンテージ ズーム全域でF2.8をキープできる
コストパフォーマンスの高い大口径レンズです
雑誌などでもよく取り上げられていますが
CanonのLレンズにも匹敵する描写力と、
驚きの低価格かつ軽量を実現しています
私はα200とA09を組み合わせて使っていますが
ボディとあわせて約7万円弱で
キャノン中級機+Lレンズに迫る画質を
楽しむことができとても満足しています
α200と組み合わせた場合、ボディ+レンズで1,1kgと軽量
というのも評価できるポイントではないでしょうか
(同クラスのLレンズやカールツァイスは、
レンズだけで重量1kg、価格も10万円程度)
また、このレンズはαマウントで使用することで
「A09+手ぶれ補正」というキヤノン・ニコンにはない
さらなるアドバンテージも得ることができます
画質についてですが歪曲や色収差もきわめて少なく
やわらかな描写とボケ味を楽しむことができます
全域F2.8という明るさを生かして室内でも無理なく
撮影をこなせます
画角についてですがaps-cサイズで使用した場合、
望遠よりにシフトしてしまうので 広角が必要な場合は
A16を選択すると良いかと思います
将来的にフルサイズを検討されている方は
A09がよいかと思います
αボディとこのA09の組み合わせは
限られた予算内で写真を楽しみたい!という方にとって、
コスト面、画質面、機動面をクリアできる
ベストな選択肢ではないかと思います 軽さが売りです。 殆どの人が常用レンズとして使っていることだろう。 普段使うレンズだけに、明るいレンズがほしいところ。でも明るいレンズ=大口径=重たい なので、特に女性の場合は躊躇してしまう。 その点このレンズは、ほぼ500gと 大口径レンズにしてはかなりの軽さがポイントです♪ 後もう一つ大事場ポイント 大口径レンズの割にお値段も手が出ないほどではない これも大きなポイントです♪
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF 70-200mm F/2.8DI LD IF MACRO ニコン用 A001N
【タムロン】
発売日: 2008-05-30
参考価格: 104,790 円(税込)
販売価格: 70,497 円(税込)
( 在庫あり。 )
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5542
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カスタマー平均評価: 4
α200で使ってます ズームリングも軽く回しやすい 人に因ると思いますがデカイし重い一旦被写体から外れ再度被写体にピントを合わせようとした時に迷う事が多々ある 若干フォーカススピードが遅いスポーツだと合わせ切れるんだろうか?逆光に弱いみたい初心者からの目線なのでベテランの方とは違う意見かと思いますが僕なりの感想でした
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF17-50mmF/2.8Di II LD Aspherical [IF] デジタル専用 ペンタックス用 A16P
【タムロン】
発売日: 2008-03-02
参考価格: 57,750 円(税込)
販売価格: 38,108 円(税込)
( 在庫あり。 )
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5578
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カスタマー平均評価: 4.5
キットレンズの次に、いかが? 「SP AF28-75mm F/2.8 XR Di(以下A09)」に加えて、広角側の
補完に導入。
4万円弱の価格が安いかどうか、人により様々。
「この価格からすると...。」
というレビューを見る事があるが、安いからって本当に許せるのか?
1円でも払う限り、妥協はあり得ない。
カメラは画を撮ってナンボのモノ。
むしろ、レンズに大枚を払えるのか?こちらが主題。
この価格がボクには標準ズームレンズに投資できるギリギリの線。
A09よりもシャープな画。ただし絞り開放で周辺は緩くなる。
F5.6まで絞れば周辺もカリッとする。でも絞ってもF8まで。
シャッタースピードを遅くしたいなど、余程の理由がなければ意味はない。
さすがに広角側17mmともなると歪曲は大きく、建物など
水平垂直のハッキリしているモノを入れる構図の場合、樽型が気に
なる。でも24mm辺りまでズームすると、かなり改善されるので合格。
近接ではピントが思ったところよりも15-20mm程手前にあったので
メーカーさんに調整をお願い。当初、無限遠は問題ないし、調整は
迷ったのだけど。寄れることを売りにしていて、寄れないのは
マズイだろうと思い。それに、F/2.8の明るさに期待して
テーブルスナップ用途にと目論んでいたから。(調整後はジャスト。)
イマドキのコーティングで、さすがの透明感。比べてようやく気づいた。
純正単焦点も、いい加減リニューアルして欲しい。色が渋すぎ。
ネガな部分も書いておこう。
AFの合焦速度は議論があるところ。
「ジージー」言って、その後「ククッ」と微調整が入る。
純正SWMに慣れた諸兄には、イラっとくることだろう。
総じて満足度は高く、実際、一番使用頻度が多くなっている。
キットレンズを使い込んで、絞りの効果を楽しみたいと思ってる方。
これなんて如何でしょうか。 明るい割にはコンパクトでD40xにはいい組み合わせ 広角側が17mmとシグマよりも1mm短いので、こちらを購入。標準レンズ的な使い勝手はかなりい。F2.8のこのレンジの他のメーカーのレンズよりも軽くてコンパクトというのも選択の理由、さらに少し価格も安い。なにせ使っているボディーが、小さいD40xなのでこれくらいがちょうどいい。日常的な持ち運びを考えると、少しでも軽いに越したことはないのだった。 価格からは信じられない画質 KissDX用に購入しましたが、最近はつけっぱなしにしていることが
多いです。
今までタムロンの18-200をメインにしていましたが、広角側の画質
が今ひとつで花などを写すと色収差のようなものが出ていました。
こちらのレンズにはもちろんそういう傾向はなく、全域f2.8の威力
で望遠側も積極的に使えるようになりました。意外とぶれないので、
50mmでも1/40ぐらいまで大丈夫です。
カメラ本体とレンズとの重量バランスもちょうどよく感じられ、
旅行用の記録カメラとして、お散歩カメラとして、活躍しています。
AF動作音は残念ながらありますが、それほどうるさくは感じません。
それよりも、ズームリングとピントリングと手触りでの区別がつき
にくいので、ズームリングに触ってレンズをホールドしているつも
りが、ピントリングに触っていて、うっかりAF作動させてしまっ
て何度かヒヤッとしました。もう少し感触を変えてくれるとありが
たいのですが… EOS kiss digital Xに装着してみました。 EOS kiss digital Xのキットレンズ(EF-S 18-55mm)がどうにも暗くて(広角側ではF3.5も、ズームするとF5.6になってしまう)、パッとしない画質なので、ズーム側でもF2.8が変わらないということで、このレンズを購入してみました。
まず装着してみて思ったのが、でかい。
やはり口径がキットレンズよりは一回り大きいので、それなりの大きさになります。
もちろん、重量もキットレンズ190gに対して、このレンズは434g。
ずしっとカメラが重くなったように感じます。
実際に撮影してみると、明るいこともすばらしいのですが、画質自体も、キットレンズと比べると色がより鮮やかで、鮮明になったように感じます。
正直、キットレンズでは、IXY digital 800ISで撮った写真の方が鮮やかで綺麗な印象を感じるほどで、とてもEOX kiss digigtal Xのポテンシャルを発揮し切れているとは言えませんでした。
このレンズを購入してやっと、本来の描写力を発揮し始めたと言えるかも知れません。
難点を上げるとすると、やはりそのサイズと重量、あとは、やや全体に作りがやや洗練されていないというか、無骨な印象を受けるあたりでしょうか。
しかし、この価格ですから、最初の交換レンズとして十分おすすめできるものだと思います。 この価格でF2.8通しのズーム! 室内撮影での純正EFS18-55mmUSM(通称キットレンズ)はワイド側18mmでこそF3.5だが、ちょっとズームするとF値が変化し暗くなり
シャッター速度が遅くなって手ブレ被写体ブレの連発でした。
ところがこのタムA16ではF値が変化しないので、絞り2.8で50mmまで使える便利さは感激でした。
シャッター速度が稼げるので歩留まりは飛躍的に向上しました。
但し、絞り開放では描写が少し甘くなるのと、被写界深度は浅くなるので注意が必要です。
また、フォーカシングはキットレンズに比べ遅く、ジージーうるさいです。静かに「スッ」と合掌するキットレンズに劣ります。
逆光にもあまり強くないです。
しかし解像感はA16のほうが上です。F4以上に絞れば高級レンズ並の描写が得られます。
とてもコストパフォーマンスが高いレンズです。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF70-200mm F/2.8DI LD IF MACRO ソニーα用 A001S
【タムロン】
発売日: 2008-09-20
参考価格: 104,790 円(税込)
販売価格: 73,981 円(税込)
( 在庫あり。 )
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5543
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カスタマー平均評価: 4
α200で使ってます ズームリングも軽く回しやすい 人に因ると思いますがデカイし重い一旦被写体から外れ再度被写体にピントを合わせようとした時に迷う事が多々ある 若干フォーカススピードが遅いスポーツだと合わせ切れるんだろうか?逆光に弱いみたい初心者からの目線なのでベテランの方とは違う意見かと思いますが僕なりの感想でした
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ 1:1 コニカミノルタAF-D用 272EM
【タムロン】
発売日: 2004-04-21
参考価格: 74,970 円(税込)
販売価格: 40,384 円(税込)
( 在庫あり。 )
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5425
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カスタマー平均評価: 5
さすがタムロンのマクロレンズ アナログEOS機で使っていたシグマの105ミリマクロレンズが、デジタル
EOSではなぜか動作せず、大変心残りながら買い換えたのがこのレンズ。
キヤノンの純正マクロレンズという選択肢もあったわけだが、価格面とタムロ
ンのマクロレンズの実績は高いものがあることなどを考慮して購入。
大変、軽くて扱いやすい。等倍撮影が可能であり、画像も文句なしに美しい。
タムロンのマクロレンズ独特の背景ボケも大変きれい。色合いも透明感があって
色収差も全く不自然ではない。
外観はプラスチックでお世辞にも高級感はない。キヤノンやシグマと比べても
残念ながらチープな感じはする。衝撃などに対する強度もそんなに強くはないの
ではないか(これはデータがないので実際のところは分からない)
しかし、その分レンズ自体は軽くなっているので非常に扱いやすい。
キヤノンとシグマのレンズしか使ったことがなかったが、こんなに軽いレンズは
初めてだ。この軽さのおかげで取り回しは大変やりやすい。
キヤノンのUSM(超音速モータ)のように高速でピントあわせができるわけ
ではない。AFモードで動作させた場合、「ガーチャ、ガーチャ」という歯車と
モータが回っていますよという感じの機械音が出る。音量も結構大きい。
しかし、これはマクロレンズなので、近接撮影時はマニュアル操作が多いので
実質的には大きな問題にはならない。
以上、うわさどおり描写性能、使い勝手、価格など実質的な面では大変パフォー
マンスが高いレンズであると思う。外観や動作音など感覚的な面での満足感が高ま
ればもっと売れるのにと思う。
等倍撮影時の繰り出し 等倍撮影できるのがこのレンズの良いところ。 ただ、繰り出しが大きいので等倍撮影の時にはフードをつけたままだと被写体に接触する恐れありw EOSKissD、20DなどのAPS−Cサイズの撮像素子を使っている一眼だと90x1.6で約144mmになります。
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[ エレクトロニクス ]
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TAMRON SP AF70-200mm F/2.8DI LD IF MACRO ペンタックス用 A001P
【タムロン】
発売日: 2008-09-20
参考価格: 104,790 円(税込)
販売価格: 70,497 円(税込)
( 在庫あり。 )
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5544
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カスタマー平均評価: 4
α200で使ってます ズームリングも軽く回しやすい 人に因ると思いますがデカイし重い一旦被写体から外れ再度被写体にピントを合わせようとした時に迷う事が多々ある 若干フォーカススピードが遅いスポーツだと合わせ切れるんだろうか?逆光に弱いみたい初心者からの目線なのでベテランの方とは違う意見かと思いますが僕なりの感想でした
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